報道経験者によるマスコミ対応研修。台本活用型の模擬記者会見を行います。
マスコミ向け書類、記者の質問ポイントなど取材者視点で説明します。
■対象 自治体、公的機関、企業等 / 幹部・管理職・広報・人事他
■趣旨 マスコミ対応力養成 / 模擬記者会見で実践力を高めます
1.リスクマネジメント概論
2.不祥事等の考察と備え
3.災害時の情報発信
4.マスコミ対応を知る
報道陣を知る/危機管理広報と書類
5.緊急記者会見を知る
緊急記者会見 主な流れ/準備必須の質問項目
【ワーク】質問案作成ワーク(筆記)
6.模擬記者会見ワーク
【ワーク】模擬記者会見(台本活用 2班実施)
7.ネット上のリスクマネジメント他
自然災害・社会リスクに備える危機管理研修。リスクマネジメント概論、不祥事対応等の講義、防災ゲームも行う実践的な研修です。マスコミ対応研修との同時開催も好評です。
■対象 自治体、公的機関、企業等 /管理職・総務・危機管理担当他
■趣旨 災害対応・危機管理力の向上。災害対策の確認と情報共有を図ります。
1 リスクマネジメント概論 初動対応の重要性
2.自然災害への危機管理 事例研究・情報共有
3.防災と減災・BCP 内閣府HPの活用
4.被災地首長メッセージ 24か条の心得とは
5.住民を守る事例紹介 近年の災害対策事例
6.防災ゲーム 判断力養成ワーク
スピーチ重視型のプレゼン研修です。プレゼン話法の講義後、筆記ワークでミッション、ビジョン、ターゲットを確かめ、相互発表を実施。複数回のスピーチワークで話力向上を図ります。
■対象 自治体、公的機関、団体、企業 / 広報・営業・中堅・若手 他
■趣旨 対象者を動かすプレゼン力の習得。放送現場の話法を活用します
1.アナウンス基本技法を知る
2.マスコミ現場の説明法
3.ビジネス現場の説明法
4.プレゼン話法・構成法を知る
5.共感を生むスピーチ構成法
6.資料・スライド作成ポイント
7.3分プレゼン(グループ内)
8.非言語情報と印象管理
9.説明時の緊張対策
10.3分プレゼン(全体発表)
アナウンサーが教える「伝わる話し方」講座。1.5時間~3時間の研修型講演です。
講師養成講座、生涯学習講座などでリピート依頼も頂く人気プログラム。放送現場の技法、
話の構成法、緊張対策を丁寧に説明します。
■対象 公的機関・企業・団体・自治体他 / 講師養成・生涯学習・新人育成他
■趣旨 放送現場の手法で話す力・伝える力を高める内容です。
1.放送現場の伝わる話し方
2.話の組み立て方 時系列法
3.自己紹介ワーク
3.緊張・重圧対策
4.ミニボイストレーニング
5.非言語情報と印象管理
6.スピーチシート記載・発表
広報PRの情報発信力研修です。プレスリリース作成ワーク、マスコミ紹介事例、SNS活用事例の紹介を通じ、情報発信力を強化します。
■対象 自治体、公的機関、団体、企業 / 管理職・広報・中堅・若手 他
■趣旨 広報力・情報発信力の強化。プレスリリースの骨子を習得します。
1.従来型広報の課題 プレスリリースの行方とは
2.広報・PR基礎講義 広告と広報の違い
3.取材者視点の広報術 パブリシティとは
4.SNS等の活用事例 既存メディアとWEB
5.プレスリリース作成 原案作成ワーク
6.ワンランク上の広報戦略 各地の事例紹介
リーダー・中堅向けの巻き込み力研修です。
情報共有の重要性を確かめ課題共有ワークを実施。
組織力を高めるコミュニケーション術を養います。
■対象 企業・団体・自治体・公的機関 / 幹部・中堅・若手・総務・人事他
■趣旨 情報共有・生産性向上。情報共有の再確認で組織力向上を図ります
1.情報共有の意義 ゴール・マインド共有
2.情報共有と効率化 リソース・ノウハウ共有
3.筆記ゲーム 課題共有ゲーム
4.情報共有実践ポイント 環境調整の重要性
5.部下後輩との情報共有 育成術概論
6.企画主導の情報共有 企画案作成ワーク
新人向けビジネスコミュニケーション研修です。
放送現場の話法をスピーチワークを通じて習得。
筆記ワークでは将来像も確認。モチベーション
向上等の相乗効果を図ります。
■対象 企業、団体、公的機関、自治体等 / 新人、若手、営業担当 他
■趣旨 新人向けビジネストーク研修。ワークでビジョンを確認します。
1.ビジネス現場の話し方・伝え方
2.業務で役立つアナウンス技法
3.多様な話の構成法
4.スピーチワーク「自己紹介」
5.非言語情報・緊張対策
6.スピーチワーク「実現したい事」
弊所の研修事業にご興味を持たれましたら、お問合せフォームからメッセージをお送りください。
メッセージ確認後、折り返しご連絡いたします。
「○○研修について知りたい」「〇月〇日 実施希望」などと、カリキュラム、実施時期、
受講者層、研修意図などもご記載いただければ、よりスムーズなご提案が可能です。
模擬記者会見が体験できてよかった。万が一の時には、今日学んだ事を活かしたい。
(危機管理・マスコミ対応研修 受講者様)
アナウンサーの講師の方なので、リアリティのあるお話を聞くことができ、とても実践的な内容で為になった。
(危機管理・マスコミ対応研修 受講者様)
講義内容が整理されており、危機管理、初動対応、マスコミ対応の心構え、緊急会見の質問項目など学び直せました。
(危機管理・マスコミ対応研修 担当者様)
記者会見の流れを再確認する上で大変有意義な研修だった。
(マスコミ対応研修 受講者様)
事例を交えての説明だったので理解しやすかったです。
(マスコミ対応研修 受講者様)
研修名どおりのトレーニングの内容でとても良かった。
(マスコミ対応研修 受講者様)
記者の方の視点等を知ることができました。
(マスコミ対応研修 受講者様)
非常にためになる研修であるうえに、楽しくあっという間に時間が過ぎました。
(マスコミ対応研修 担当者様)
漠然としたテーマに対しても重要なポイントに絞っていたため、非常にわかりやすい
(情報共有力研修 受講者様)
臨場感あふれる講演が聞くことができ、大変参考になった。
(研修型講演「伝わる話し方」受講者様)
資料だけでは理解できない貴重な技能や知識を得ることができた。
(研修型講演「伝わる話し方」受講者様)
講義では、緩急自在、流れるような講義に、これこそが講師のお手本というように感じられ、とても貴重な体験となりました。
(研修型講演「伝わる話し方」担当者様)
充実していて、自身の登壇で是非とも実践していきたい。
(研修指導者育成研修 受講者様)
即戦力となり、自身のスキルアップに繋がる、内容の濃い有意義な研修であった。
(研修指導者育成研修 受講者様)
圧迫感の無い講師だったので積極的に発言できました。
(プレゼンテーション研修 受講者様)
状況に応じた声のトーンの使い分けが素晴らしく耳を傾けさせられました。
(プレゼンテーション研修 受講者様)
アナウンサーということで話し方が上手く聞き取りやすく理解度が高まった。
(プレゼンテーション研修 受講者様)
内容的に3時間では短かったと思うが、テンポの良い講義で、非常に充実感がありました。
(危機管理研修 受講者様)
(新型コロナ対策で)個人ワーク中心になってしまったが、ワーク結果を全体共有することで参加者は能動的に受講しており、研修効果を期待できたと考えております。
(危機管理研修 受講者様)
除菌等、コロナ対策をとっていただけましたので、受講者は感染の恐れに気を取られることなく、講義に集中できたと思います。
(危機管理研修 担当者様)
実際何が起こるか分からない部分は多い中、マニュアル作りが本当に役に立つのか疑問に思うことがあり、進まない事実があります。前のマニュアルも10年位になるものもあるので災害、感染症、防犯等に管理者としてもっと動かねばならないと改めて感じました。良い機会をありがとうございました。
(危機管理研修 受講者様)
わかりやすい説明で危機管理の重要性を認識できた。
(危機管理研修 受講者様)
全国的、広範囲において事例を混じえてのお話、大変参考になりました。防災は1人だけ理解していても組織的に理解がないと動かないものと改めて思いました。
(危機管理研修 受講者様)
「危機管理」に関する幅広い講義でしたが、結果的に関心分野の情報を得ることが出来大変有意義で感謝しております。
(危機管理研修 受講者様)
具体的な事例のもと、分かり易い内容で勉強になりました。当職場でもまだまだ不十分なところがあり課題解決が必要だと感じる思いです。貴重なお時間ありがとうございました。
(危機管理研修 受講者様)
とても内容のある研修でした。
(危機管理研修 受講者様)
様々な事例発表などを取り入れていただき、又分かりやすい、聞きやすい説明でとても良かったです。
(危機管理研修 受講者様)
危機管理にも色々あるとあらためて感じた。危機管理マニュアルの見直し等を行い職員間で共有したいと思います。
(危機管理研修 受講者様)
分かりやすいお話でした。持ち帰って伝えやすい内容も多く、災害対応ゲームを実際に職場でも実施したいと感じました。どうもありがとうございました。 (危機管理研修 受講者様) とても良い研修でした。具体的なツールの紹介、マニュアルの紹介などを職場で情報共有して、日々少しの時間の積み重ねを意識、実践しながら住民ファーストの業務をしたいと思いました。
(危機管理研修 受講者様)
幅広い内容で大変参考になりました。ありがとうございました。
(危機管理研修 受講者様)
事例をまじえてくださっているのでわかりやすかった。職場に持ち帰り資料としたい。 (危機管理研修 受講者様) 災害からネット炎上まで幅広く危機管理の事例を紹介頂き、勉強になった。マスコミ対応は講師の方特有のとても面白い話だった。ネット炎上の種類があれだけあることをはじめて知った。
(危機管理研修 受講者様)
危機管理という研修は初めてでしたが、やはり自分が普段考えていなかったようなことを常々考えておかなければ、実際に危機が訪れた時に何も対応出来ないのだなと痛感しました。まずは情報の共有、知ることから始めていきたいと思います。
(危機管理研修 受講者様)
今回、危機管理のテーマで研修を受けられたことは大変有意義でした。講師もアナウンサーだけあって聞き取り易く進行も上手でした。危機管理については、災害やコンプライアンスなど身のまわりで起こりうることすべてに対する備え、対応が求められているもののとかく忘れがちであります。私たちの職場においても、「危機管理の認識が欠如していることがまさに危機」と気が付いた次第です。今後、職場全体で危機管理能力を高めようと思いました。研修会の設定ありがとうございました。
(危機管理研修 受講者様)
※各研修プログラムの「お客様の声」を掲載しています
模擬記者会見は「収賄容疑・職員逮捕」の台本を使用。質問タイムでは
記者会見時の手の位置や視線に関する質問など、細部にわたる質問を多数いただきました。
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https://talkrescue.jp/archives/3279
この日はスタジオ事情で夜間の撮影。「メディアトレーニング研修」との名称でしたが、危機管理研修とも重なる内容となりました。
全文はこちらこの日はスタジオ事情で夜間の撮影。「メディアトレーニング研修」との名称でしたが、危機管理研修とも重なる内容となりました。
全文はこちら受講された皆様は今回もとても熱心!何度も手を挙げて質問される方もいて、皆様の受講意識の高さを実感しました。
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https://talkrescue.jp/archives/3237
報道記者たちは「資料類に書かれていない情報を丹念に取材して独自の記事にする」という姿勢がベースにあります。そのような特性を私の現場経験も踏まえて説明しました。
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https://talkrescue.jp/archives/3107
プレゼンや説明に役立つ「話の組み立て方」は実は多数あります。状況に応じて使い分けることでより論理的な説明が可能となります。
全文はこちらプレゼンや説明に役立つ「話の組み立て方」は実は多数あります。状況に応じて使い分けることでより論理的な説明が可能となります。
全文はこちらこの日も模擬記者会見の演習を実施。今年の想定は「収賄容疑・職員逮捕」というもの。危機管理広報の要点を知っていただく約90分の演習となりました。
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https://talkrescue.jp/archives/3085
講義ではプレスリリース原案作成ワークも実施。マスコミとの関係性も重視しつつ、オウンドメディア(自社メディア)も重視することなどを説明しました。
講義ではプレスリリース原案作成ワークも実施。マスコミとの関係性も重視しつつ、オウンドメディア(自社メディア)も重視することなどを説明しました。
この日もスピーチワークを重視。「業務説明」「業務ビジョン」の2テーマで記載後、計3回のスピーチワーク、との流れを取りました。
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https://talkrescue.jp/archives/3070
今年の模擬記者会見の想定は、「収賄容疑・職員逮捕」というもの。ハイレベルな質疑応答も見られ、皆様の意識の高さを実感しました。
今年の模擬記者会見の想定は、「収賄容疑・職員逮捕」というもの。ハイレベルな質疑応答も見られ、皆様の意識の高さを実感しました。
放送業界では1分間に400字の分量でニュース原稿を作成していることなどを説明。書き言葉と話し言葉の違いを確認していただきました。
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https://talkrescue.jp/archives/3062
講義時のキーワードは「情報共有」。「ビジョン、ミッションの情報共有も大切」と解説させていただきました。
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https://talkrescue.jp/archives/3051
記者役の方は、実際の会見で出るような鋭い質問を次々に連発!会見者役の方も落ち着いて対応。迫真のロールプレイングとなりました。
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https://talkrescue.jp/archives/3047
記者役の方は、実際の会見で出るような鋭い質問を次々に連発!会見者役の方も落ち着いて対応。迫真のロールプレイングとなりました。
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https://talkrescue.jp/archives/3047
模擬記者会見の台本を読み、報道記者の質問案を作成、ロールプレイングで活用、との流れを取っていますが、今回も非常に高いレベルでワークが進行しました。
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https://talkrescue.jp/archives/3043
1日目は災害対応ゲーム「クロスロード」を実施。様々な意見が交わされました。
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https://talkrescue.jp/archives/3040
1日目は災害対応ゲーム「クロスロード」を実施。様々な意見が交わされました。
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https://talkrescue.jp/archives/3040
今年の模擬記者会見の想定は「収賄事件・職員逮捕」。受講者の皆様は実に熱心にワークに参加してくださいました。
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https://talkrescue.jp/archives/3032
模擬記者会見のロールプレイングは質疑応答のレベルが非常に高く、皆様の意識の高さを実感しました。
模擬記者会見のロールプレイングは質疑応答のレベルが非常に高く、皆様の意識の高さを実感しました。
今年お会いした新人の皆様も実に素晴らしい方々!熱心に話を聞き、こまめにメモを取り、ワークにも積極的に参加する様子が随所に見られました。
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https://talkrescue.jp/archives/3011
この日は伊豆箱根鉄道の修善寺駅を経由。数時間の研修で、動画コンテンツもお見せする内容でした。
この日は伊豆箱根鉄道の修善寺駅を経由。数時間の研修で、動画コンテンツもお見せする内容でした。
茨城からは、上野東京ライン→新幹線→伊豆箱根鉄道と乗り継いでの移動。途中、特急踊り子号にも乗車できました。
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https://talkrescue.jp/archives/2994
3/9は研修動画の撮影の仕事。新木場駅の木製の看板をバックに写真を撮りました。
3/9は研修動画の撮影の仕事。新木場駅の木製の看板をバックに写真を撮りました。
演習では「報道陣が緊急記者会見で何を質問するか?」という質問案作成ワークも行いました。
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https://talkrescue.jp/archives/2954
PREP法、ホールパート法などの話の組み立て方の講義の後、複数回のスピーチワークにチャレンジしていただきました。
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https://talkrescue.jp/archives/2936
PREP法、ホールパート法などの話の組み立て方の講義の後、複数回のスピーチワークにチャレンジしていただきました。
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https://talkrescue.jp/archives/2936
オンライン環境ながらも、皆様の発言内容のレベルはとても高く、リスクマネジメントに関する意識の高さを実感することができました。
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https://talkrescue.jp/archives/2939
この日は3時間の研修を担当。一連の危機管理の講義を行わせていただきました。
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https://talkrescue.jp/archives/2921
この日は3時間の研修を担当。一連の危機管理の講義を行わせていただきました。
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https://talkrescue.jp/archives/2921
関係者の方からお話を伺いました。震災から10年以上が経過していますが、「当時の事を忘れずにこれからも伝えることが大切」とのお言葉も伺いました。
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https://talkrescue.jp/archives/2915
マイク機材と通信回線の難しい調整もしていただいたのですが、映像や音声の乱れもなくとてもスムーズに進行できました。皆様に感謝です!
10/29(金)も都内へ出張。研修動画の撮影でした。この日は京葉線の新木場駅を利用。私にとって新木場駅は思い出の場所なのです。
10/19(火)、10/20(水)は東京都内へ出張。研修動画の2本撮りでした。初日は危機管理・マスコミ対応の研修動画を、2日目はコミュニケーション系の研修動画を撮っていただきました。
全文はこちら10/19(火)、10/20(水)は東京都内へ出張。研修動画の2本撮りでした。初日は危機管理・マスコミ対応の研修動画を、2日目はコミュニケーション系の研修動画を撮っていただきました。
全文はこちら猛暑の中での長時間の講義となりましたが、受講者の皆様は、とても熱心な姿勢で最後まで集中して研修にご参加いただきました。
全文はこちら模擬記者会見の想定は「集団会食で職員がコロナ感染」というもの。皆様に会見者役、記者役になっていただきロールプレイング形式で進行しました。
全文はこちら模擬記者会見の想定は「集団会食で職員がコロナ感染」というもの。皆様に会見者役、記者役になっていただきロールプレイング形式で進行しました。
全文はこちらこの日も地元の市民団体の皆様らを対象に120分の講座を担当。受講された皆様はどなたも非常に熱心でした!
全文はこちら
https://talkrescue.net/archives/2541
研修では業務ビジョンに関するミニスピーチにもチャレンジしていただきました。どなたも業務に対する問題意識が高かったです。
全文はこちら
https://talkrescue.net/archives/2528
研修では業務ビジョンに関するミニスピーチにもチャレンジしていただきました。どなたも業務に対する問題意識が高かったです。
全文はこちら
https://talkrescue.net/archives/2528
6/30(水)は福島県いわき市内へ。危機管理・マスコミ対応研修を担当しました。いわき市に来るたびに皆様の手厚いご対応を受け、本当に感謝しています!
全文はこちら研修では巻き込み力に必要な「情報共有」についてレクチャーし、筆記ワークと意見交換ワークを複数回実施しました。
模擬記者会見の想定は、2021年バージョンの「集団会食編」。新型コロナを意識した内容でのワークでしたが、ワーク後は、次々に質問が寄せられました!
この日はリスクマネジメント概論、自然災害対応、社会リスク対応、マスコミ対応等の内容で進行。筆記ワークや距離を置いての意見交換を交えながら約3時間の研修を進行しました。
この日は半日型のプログラムで進行。リスクマネジメント概論、災害対応ゲーム、マスコミ対応の講義などの内容でした。
この日は半日型のプログラムで進行。リスクマネジメント概論、災害対応ゲーム、マスコミ対応の講義などの内容でした。
事務局名 | ブロードキャストワークショップ事務局 |
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代表者 | 高木 圭二郎 |
水戸オフィス | 〒310-0021 茨城県水戸市南町3-3-35コワーキングスペース水戸ワグテイル内 |
地域拠点 | 水戸市・龍ヶ崎市・取手市・都内 |
事業内容 | ・スピーチ講座事業 トークレスキュー🄬 ・研修事業 メディアレクチャーズ ・アナウンス業務 式典司会等 |
登録商標 |
「トークレスキュー」は登録商標です。 登録番号 第5912092号 |
水戸オフィス | 〒310-0021 茨城県水戸市南町3-3-35コワーキングスペース水戸ワグテイル内 |